WHERE SOUND MEETS — EV Reports Vol.5 北陸放送機器展2026 出展レポート
WHERE SOUND MEETS — EV Reports
富山で出会った、映像の現場とEVの音。
北陸放送機器展2026 出展レポート

2026年9月17日・18日の2日間、富山市のオーバード・ホール中ホールで「北陸放送機器展2026」が開催されました。K-Garage PRO DIVISIONは、ご縁をいただき、初めて出展しました。北陸最大級の映像・音声制作の展示会で、Electro-VoiceとDynacordの製品をご紹介しました。
会期:2026年9月17日(木)〜18日(金)
会場:オーバード・ホール 中ホール(富山県富山市)
ブース:A-05
ブースに並んだ18機種
ブースには、ポータブルPAから設備向けスピーカー、パワーアンプ、DSPプロセッサーまで、幅広いラインナップを並べました。

パワードスピーカー
ELX200-15PEVERSE 8EVIVA 12PEVIVA 15PEVIVA 18SP
コラムスピーカー
EVOLVE 70LRC-1060LRC-1100LRC-2100
パッシブ・設備用スピーカー
ELX200-12EVID-S4.2TEVID-C6.2-G2SX300
アンプ・プロセッサー(Dynacord)
L3600FDIX60:8U240:1MU120:1MXE5-64
自然に生まれた「コラムスピーカー三兄弟」
ブースで特に注目を集めたのが、LRCシリーズの3モデル、LRC-2100-W、LRC-1100-B、LRC-1060-Wです。縦に細長い3台を並べて説明しているうちに、いつしか「三兄弟」と呼ぶようになりました。

ただし、3台は単なるサイズ違いではありません。LRC-2100は6.5インチウーファーを2基搭載し、低域再生能力を高めたモデルです。LRC-1100は70V/100Vラインにも対応し、設備音響への導入を意識した仕様です。同じく70V/100Vラインに対応するLRC-1060は、高さ580mmのコンパクトなモデルで、設置スペースが限られる場所にも導入しやすくなっています。
この「三兄弟」は、映像制作の専門Webメディア「PRONEWS」の北陸放送機器展2026特集でも取り上げていただきました。3モデルの違いや、屋外施設での使い方まで丁寧に紹介されています。ぜひあわせてご覧ください。
セミナー会場でもEVOLVE 70
会期中は、展示だけでなくプロセミナーの会場でもEVの音が流れていました。メインスピーカーとして、EVOLVE 70をご使用いただきました。

ブースでEVOLVE 70を見てくださった方に「セミナー会場でもこのスピーカーを使っています」とお伝えすると、驚かれる場面が何度もありました。展示会のブースだけでなく、実際のセミナー会場でも使用されることで、EVOLVE 70の実用性を来場者の皆さまにも体感していただける機会となりました。
映像の現場から寄せられた関心
今回の来場者は、映像制作に関わる方が中心でした。普段、PAスピーカーに触れる機会が少ない方も多く、Electro-Voiceというブランドを初めて知っていただく場面もありました。

そのなかで、「これから新しく編集スタジオを作りたい」という方からは、設備向けのEVID-SシリーズやLRCシリーズについて具体的な質問もいただきました。映像制作を中心とする来場者の皆さまに、EVの設備用スピーカーを知っていただくきっかけにもなりました。
おわりに
2日間にわたる北陸放送機器展への出展を通じて、映像の現場で活躍する皆さまにElectro-Voiceの製品と音を知っていただくことができました。ブースにお立ち寄りくださった皆さま、ありがとうございました。