Kii CONTROL
Kiiシステムを統合する、中枢コントローラー
Kii CONTROLは、Kii THREE、Kii THREE BXT、Kii SEVENに対応したシステムコントローラーです。入力切替、音量調整、ソース管理を高精度なデジタル領域で一元制御。USB、Bluetooth、COAXIAL、OPTICAL入力に対応し、Kiiシステムを統合します。
入力信号を高精度に統合する、デジタル伝送アーキテクチャ
入力信号を高精度に統合する、デジタル伝送アーキテクチャ
音源の情報をデジタルのまま届ける、デジタル信号経路
USB、COAXIAL、OPTICALなどのデジタル入力に対応。入力されたデジタル信号をKiiLink経由でスピーカーへ伝送し、Kiiシステム内で一貫して処理します。
信号経路の透明性を保つ、ロスレス・デジタルボリューム
音量調整をKii THREE内部のDSPで行うロスレス・ボリュームコントロールを採用。外部アナログプリアンプによる音量調整を必要とせず、システムの信号経路を可能な限り透明に保ちます。
時間特性を高精度に制御する、DSPアーキテクチャ
DSPによる位相補正とタイムアライメントにより、各ドライバーの時間的な整合性を制御。Exact Phaseモードを含む時間軸制御によって、入力波形の正確な再現を支えます。
一貫したパフォーマンスをもたらす、シームレスなシステム統合
一貫したパフォーマンスをもたらす、シームレスなシステム統合
外部機器に依存しない、専用リンク通信
KiiLinkによる専用デジタル通信を採用。Kii CONTROLとスピーカーを直接接続し、入力切替、音量調整、システム制御を一体化。外部コントローラーや複雑な配線に依存しない、シンプルなシステム構成を実現します。
低域拡張時の調整を自動化する、BXT統合制御
Kii THREEはBXTを自動認識し、システム設定を最適化。位相や時間特性を含むシステム全体の整合性を維持しながら、低域再生能力と最大音圧レベルを拡張します。
システム全体を一元管理する、統合コントロール
Kii CONTROLから入力切替、音量調整、プリセット管理などを一元操作。システム全体を統合的にコントロールできる、シンプルで直感的な操作環境を提供します。
多彩な接続、スマートな操作
多彩な接続、スマートな操作
多彩なソースに対応するデジタル入力
USB、Bluetooth、COAXIAL、OPTICAL入力に対応。PC、ネットワークプレーヤー、CDトランスポートなど、多様なデジタルソースをKiiシステムへ接続できます。
PCオーディオをシンプルに構成するUSB接続
PCやMacとの接続が可能なUSB-B端子を搭載。外部DACを介さずに、純度の高い信号をKiiスピーカーへ伝送できます。PCベースのストリーミング再生やハイレゾ音源再生を、シンプルかつ高精度な構成で実現し、リビングからスタジオまでスマートなリスニング環境を提供します。
直感的なシステム制御を実現する、ユーザーインターフェース
入力切替、音量調整、プリセット管理などを一元操作。ディスプレイとロータリーコントローラーを備えた直感的なインターフェースにより、Kiiシステム全体を快適にコントロールできます。
Kii CONTROLのKiiLink端子は通常のネットワークに接続しても良いですか?
KiiLink端子はKiiシステム専用です。ルーターやLANスイッチなど、通常のEthernetネットワーク機器には接続しないでください。
Kii Audioとは、どのようなブランドですか?
Kii Audioは、革新的なオーディオエンジニア、ブルーノ・プッツェイスを中心に2015年にドイツで設立されたハイエンドアクティブスピーカーブランドです。独自のDSP技術とマルチアンプ構成、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を組み合わせることで、部屋の影響を受けにくく、録音された音源を忠実に再現することを目指したスピーカーを開発しています。
プロユース、ホームユースのどちらを想定していますか?
Kii Audioは、プロフェッショナルスタジオとホームオーディオの両方を想定して設計されています。録音・ミキシング・マスタリングに求められる高い再現性と、家庭で音楽を楽しむための自然で忠実な音楽再生を両立。プロの制作現場からリビングでのリスニングまで、用途を問わず一貫した再生品質を提供します。
大音量でも音が歪むことはありませんか?
Kii Audioは、各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御し、クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護を統合的に制御しています。これにより、大音量時でも一貫した再生特性を維持するよう設計されています。アナログ入力(XLR)を使用する場合は、接続する機器の最大出力レベルに合わせてInput Max Levelを設定してください。設定値は24 dBuまたは10 dBuから選択でき、適切に設定することで入力レベルを最適化し、過大入力によるクリッピングを防ぐことができます。
壁際に設置しても問題ありませんか?
Kii Audioは、Active Wave Focusing™により低域カーディオイド指向性を実現し、側方・後方への低域放射を抑制しています。これにより、壁面からの低域反射の影響を受けにくく、一般的なスピーカーと比べて設置場所の自由度を高めています。さらに、壁やコーナー付近への設置による低域特性の変化は、Boundary EQを使用して設置環境に合わせて調整することができます。最適な再生のためには、部屋や設置条件に応じてBoundary EQを設定することをおすすめします。
吸音材やルームチューニングは必要ですか?
Kii Audioは、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、一般的なスピーカーと比べて部屋の影響を受けにくい設計です。また、Boundary EQを使用することで、設置環境に合わせた低域特性の調整も行えます。一方で、Kii Audioは部屋の音響特性を自動補正するシステムではありません。より理想的なリスニング環境や制作環境を目指す場合は、吸音材や拡散材などによるルームチューニングが有効な場合があります。
リスニングポジションによって音像は変わりますか?
Kii Audioは、DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を採用しています。これにより、リスニングポジションの変化による音場や音像の変化を抑え、一貫した再生特性を目指しています。
ただし、最適なステレオイメージや定位を得るためには、左右のスピーカーとリスニングポジションを適切に配置することをおすすめします。
小音量でも音楽のバランスは崩れませんか?
Kii Audioは、DSPによるクロスオーバー、位相、タイムアライメントの統合制御と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、音量に左右されにくい一貫した再生特性を目指して設計されています。
そのため、小音量でも音像や帯域バランスを維持しやすく、音楽や映画の細かなニュアンスまで自然に楽しむことができます。
長時間聴き続けても疲れませんか?
Kii Audioは、DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、各ドライバーを統合制御する設計により、一貫した再生特性を目指しています。
録音された音源を忠実に再現することを重視したニュートラルなサウンドは、長時間の音楽鑑賞や制作環境にも適した設計となっています。ただし、聴き心地や疲労感には、音量や再生環境、個人差なども影響します。
将来的なアップデートはありますか?
Kii CONTROLは、ファームウェアアップデートに対応し、機能の追加や動作の改善、システムの最適化に継続して対応します。
製品に関する質問や修理、購入前の相談窓口を教えてください。
製品に関するご質問、ご購入前のご相談、修理のご依頼などは、当ウェブサイトの「CONTACT」ページよりお気軽にお問い合わせください。
なお、すべての製品はシリアル番号により管理しております。誠に恐れ入りますが、日本正規輸入代理店を通じて販売された製品以外(並行輸入品)につきましては、サポートおよび保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
アフターサポートについて教えてください。
Kii Audio製品には、1年間のメーカー保証が付帯しています。保証は、日本正規輸入代理店を通じてご購入いただいた製品に適用されます。
保証期間中に通常の使用状態で不具合が発生した場合は、保証規定に基づき、無償で修理または交換対応を行います。なお、外観上の傷や汚れなど、機能に影響しない外装上の損傷は保証対象外となります。
保証期間終了後も、有償にて修理および部品交換を承っております。修理のご相談は、当ウェブサイトの「CONTACT」ページよりお問い合わせください。