Kii SEVEN

Kii SEVEN Kii SEVEN

音響空間を最適化するインテリジェンス

高度なDSP制御、高出力アンプ、ストリーミング機能を統合したオールインワン・アクティブスピーカー。Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を採用し、部屋の影響を受けにくい再生環境を実現。リビングからスタジオまで、高精度な音楽再生を提供します。

ACOUSTIC
CONTROL

低域までを制御する指向性設計

低域までを制御する指向性設計

複数のドライバーと高度なDSP制御を組み合わせたActive Wave Focusing™により、低域カーディオイド指向性を実現。不要な側方・後方への低域放射を抑え、設置環境の影響を受けにくい、高精度な再生を可能にします。
ANALOG TRUTH

音の真実を届ける、ニュートラルで正確な再現性

音の真実を届ける、ニュートラルで正確な再現性

録音された音源の情報をありのままに引き出し、誇張や色付けの少ないニュートラルなサウンドを実現。繊細なニュアンスから力強いダイナミクスまで忠実に描写し、制作者が意図した音楽表現をそのまま届けます。
SMART CONNECTIVITY

ライフスタイルに寄り添う、スマートなネットワーク機能

ライフスタイルに寄り添う、スマートなネットワーク機能

ネットワークストリーミングと多彩なデジタル・アナログ入力に対応し、さまざまな再生ソースをスピーカーシステムに集約。対応するストリーミングサービスでは、外部プレーヤーを追加することなく、音楽をダイレクトに再生できます。高度な機能を直感的に操作できる設計により、日常のリスニングから本格的な音楽再生まで、シンプルで快適な音楽体験を提供します。
VIDEOS
ACCESSORIES
Q&A

Kii Audioとは、どのようなブランドですか?

Kii Audioは、革新的なオーディオエンジニア、ブルーノ・プッツェイスを中心に2015年にドイツで設立されたハイエンドアクティブスピーカーブランドです。独自のDSP技術とマルチアンプ構成、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を組み合わせることで、部屋の影響を受けにくく、録音された音源を忠実に再現することを目指したスピーカーを開発しています。

他のスピーカーブランドとの違いを教えてください。

Kii Audioは、独自の「Active Wave Focusing™」による低域カーディオイド指向性と、ドライバー、アンプ、DSPを一体で設計する完全統合型アーキテクチャを採用しています。これにより、部屋の影響を受けやすい低域をコントロールしながら、録音された音源を忠実に再現することを目指しています。ホームオーディオとプロオーディオの双方で、高い再現性と一貫した再生品質を提供することがKii Audioの大きな特長です。

プロユース、ホームユースのどちらを想定していますか?

Kii Audioは、プロフェッショナルスタジオとホームオーディオの両方を想定して設計されています。録音・ミキシング・マスタリングに求められる高い再現性と、家庭で音楽を楽しむための自然で忠実な音楽再生を両立。プロの制作現場からリビングでのリスニングまで、用途を問わず一貫した再生品質を提供します。

「Active Wave Focusing™」は、どのような技術ですか?

Active Wave Focusing™は、複数のドライバーをDSPで精密に制御し、時間軸と位相を最適化することで、低域の放射パターンをコントロールするKii独自の技術です。側方・後方への低域放射を抑えながら前方へのエネルギーを維持することで、部屋の影響を受けやすい低域をコントロールし、設置環境の影響を受けにくい忠実な再生を実現します。

一般的なカーディオイドスピーカーとの違いは何ですか?

一般的な低域カーディオイドシステムでは、複数のスピーカーやサブウーファーを組み合わせて指向性を形成することが多くあります。一方、Kii Audioは、1台のスピーカー内に配置した複数のドライバーと独自のActive Wave Focusing™、DSP制御を組み合わせることで、低域カーディオイド指向性を実現しています。これにより、側方・後方への低域放射を抑え、壁や部屋の影響を受けやすい低域の再現性向上を図っています。

なぜアンプを内蔵しているのですか?

各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御するためです。クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護をDSPで統合的に制御し、ドライバー、アンプ、DSPを一体のシステムとして設計することで、一貫した再生特性を実現しています。

パッシブスピーカーよりも音質的に優れているのでしょうか?

Kii Audioは、パッシブスピーカーとの優劣を目的とした製品ではありません。各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御し、クロスオーバー、位相、タイムアライメントを統合的に最適化することで、高い再現性と一貫した再生特性を目指しています。その設計思想と再生性能は、多くのレコーディングスタジオや音楽制作の現場で高く評価されています。

Kii THREEとKii SEVENの違いを教えてください。

Kii THREEは、1500Wのアンプを内蔵したフルレンジアクティブスピーカーです。Kii CONTROLとの組み合わせによる高品位なオーディオ再生に対応し、さらにKii THREE BXTを追加することで、低域再生能力や最大音圧レベルを拡張したフロアスタンディングシステムへ発展させることができます。

Kii SEVENは、600Wアンプを内蔵したコンパクトなアクティブスピーカーです。Active Wave Focusing™を継承しながら、Wi-FiやBluetooth、ネットワークストリーミング機能を搭載し、専用アプリ「Kii Home」によるシステム管理やマルチルーム再生にも対応しています。

大音量でも音が歪むことはありませんか?

Kii Audioは、各ドライバーを専用アンプとDSPで個別に制御し、クロスオーバー、位相、タイムアライメント、ユニット保護を統合的に制御しています。これにより、大音量時でも一貫した再生特性を維持するよう設計されています。アナログ入力(XLR)を使用する場合は、接続する機器の最大出力レベルに合わせてInput Max Levelを設定してください。設定値は24 dBuまたは10 dBuから選択でき、適切に設定することで入力レベルを最適化し、過大入力によるクリッピングを防ぐことができます。

壁際に設置しても問題ありませんか?

Kii Audioは、Active Wave Focusing™により低域カーディオイド指向性を実現し、側方・後方への低域放射を抑制しています。これにより、壁面からの低域反射の影響を受けにくく、一般的なスピーカーと比べて設置場所の自由度を高めています。

さらに、壁やコーナー付近への設置による低域特性の変化は、Boundary EQを使用して設置環境に合わせて調整することができます。最適な再生のためには、部屋や設置条件に応じてBoundary EQを設定することをおすすめします。

吸音材やルームチューニングは必要ですか?

Kii Audioは、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、一般的なスピーカーと比べて部屋の影響を受けにくい設計です。また、Boundary EQを使用することで、設置環境に合わせた低域特性の調整も行えます。

一方で、Kii Audioは部屋の音響特性を自動補正するシステムではありません。より理想的なリスニング環境や制作環境を目指す場合は、吸音材や拡散材などによるルームチューニングが有効な場合があります。

レイテンシーの調整とは何ですか?

レイテンシーとは、音声信号が入力されてから音として再生されるまでの時間(遅延)のことです。用途に応じてレイテンシー設定を選択できます。
* Minimum Latency
音声の遅延を最小限に抑える設定です。DAWでのリアルタイム録音やMIDI演奏、ソフトウェア音源の演奏、映像制作時のリップシンク確認など、リアルタイム性が求められる用途に適しています。
* Exact Phase
位相特性を重視した設定です。DSPによる高精度な位相・タイムアライメント処理を活かし、ミックスやマスタリングの確認、音楽鑑賞など、音質を重視したクリティカルリスニングに適しています。
用途に応じてモードを切り替えることで、制作から音楽鑑賞まで最適な再生環境を選択できます。

リスニングポジションによって音像は変わりますか?

Kii Audioは、DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性を採用しています。これにより、リスニングポジションの変化による音場や音像の変化を抑え、一貫した再生特性を目指しています。

ただし、最適なステレオイメージや定位を得るためには、左右のスピーカーとリスニングポジションを適切に配置することをおすすめします。

Kii SEVENは、どのようなストリーミング再生が可能ですか?

Kii SEVENは、Spotify Connect、TIDAL Connect、Qobuz Connect、Bluetoothによるワイヤレス再生に対応しています。また、Roon Tested認証を取得しており、Roon対応システムと組み合わせて快適に音楽を再生することができます。

Kii HOMEアプリでは、どのようなコントロールが可能ですか?

Kii HOMEアプリでは、スマートフォンやタブレットから以下の操作を行えます。

* 音量調整、ミュート
* 入力ソースの切り替え
* Tone Control(Bass / Treble)の調整
* Boundary EQによる設置環境に合わせた低域調整
* スピーカーのセットアップ
* ステレオペア・マルチルームの設定
* 各種システム設定
* インターネット経由で提供される最新ファームウェアへのアップデート

ネットワークに接続しておくことで、メーカーが提供する最新ファームウェアへアップデートでき、機能改善や不具合修正を継続的に受けることができます。

Roon Testedについて教えてください。

Roon Testedは、統合音楽再生プラットフォーム「Roon」を提供するRoon Labs社が、Kii SEVENとの互換性を検証した認証プログラムです。
RoonからKii SEVENを自動認識し、適切なデバイス設定で利用できるよう最適化されているため、セットアップを容易に行うことができます。また、Roonが対応する再生環境では、ビットパーフェクト再生にも対応します。

どんなジャンルに向いていますか?

Kii Audioは、クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、ダンスミュージックなど、幅広い音楽ジャンルに加え、映画や映像コンテンツの再生にも適しています。
DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、音楽の細かなニュアンスから映画の台詞、効果音、低域表現まで、収録された情報を一貫した再生特性で描き出します。

小音量でも音楽のバランスは崩れませんか?

Kii Audioは、DSPによるクロスオーバー、位相、タイムアライメントの統合制御と、Active Wave Focusing™による低域カーディオイド指向性により、音量に左右されにくい一貫した再生特性を目指して設計されています。

そのため、小音量でも音像や帯域バランスを維持しやすく、音楽や映画の細かなニュアンスまで自然に楽しむことができます。

長時間聴き続けても疲れませんか?

Kii Audioは、DSPによる位相・タイムアライメントの最適化と、各ドライバーを統合制御する設計により、一貫した再生特性を目指しています。
録音された音源を忠実に再現することを重視したニュートラルなサウンドは、長時間の音楽鑑賞や制作環境にも適した設計となっています。ただし、聴き心地や疲労感には、音量や再生環境、個人差なども影響します。

将来的なアップデートはありますか?

Kii SEVENは、インターネット経由で提供されるファームウェアアップデートに対応しています。
メーカーから提供されるアップデートにより、機能改善や不具合修正、新機能の追加が行われる場合があります。また、Kii HOMEアプリについても、機能改善や操作性の向上を目的としたアップデートが提供されることがあります。アップデートに関する最新情報やサポートについては、製品に付属の取扱説明書に記載のサポートチケットシステムをご利用ください。

製品に関する質問や修理、購入前の相談窓口を教えてください。

製品に関するご質問、ご購入前のご相談、修理のご依頼などは、当ウェブサイトの「CONTACT」ページよりお気軽にお問い合わせください。
なお、すべての製品はシリアル番号により管理しております。誠に恐れ入りますが、日本正規輸入代理店を通じて販売された製品以外(並行輸入品)につきましては、サポートおよび保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

アフターサポートについて教えてください。

Kii Audio製品には、1年間のメーカー保証が付帯しています。保証は、日本正規輸入代理店を通じてご購入いただいた製品に適用されます。
保証期間中に通常の使用状態で不具合が発生した場合は、保証規定に基づき、無償で修理または交換対応を行います。なお、外観上の傷や汚れなど、機能に影響しない外装上の損傷は保証対象外となります。
保証期間終了後も、有償にて修理および部品交換を承っております。修理のご相談は、当ウェブサイトの「CONTACT」ページよりお問い合わせください。