WHERE SOUND MEETS “EV Reports” Vol.4 楽器を楽しむ日2026 出展レポート

WHERE SOUND MEETS — EV Reports

「WHERE SOUND LIVES」が音の宿る場所を伝えるなら、こちらは音が動いた瞬間の記録。Electro-Voiceが活躍した現場を、レポートでお届けします。

2026年8月1日(土)・2日(日)、名古屋・Niterra日本特殊陶業市民会館にて開催された「楽器を楽しむ日2026」に、K-Garage PRO DIVISION として出展いたしました。

初日から非常に多くの方にご来場いただき、会場は終日熱気に包まれていました。出演者の高校生をはじめ、多くの皆さんに私たちのブースへ立ち寄っていただけたこと、本当に嬉しかったです。


体験してもらうことが、いちばんの説明。

「ブーススタンプラリー」に参加し、4つの体験コンテンツを用意しました。初日から多くの方がスタンプラリーに参加してくださいました。

EQミキシング体験

EVOLVE 50M と QuickSmart App を使って、3バンドEQで自分好みの音をつくる体験をしていただきました。低音を上げたり、高音を絞ったり——音が変わる瞬間の表情がとても印象的でした。「PAをやってみたくなりました」という声もいただき、音響という仕事の入り口になれたなら、こんなに嬉しいことはありません。

フェーダーをあげよう。

EVIVA12P・EVIVA25P を使った音圧体験では、スピーカーの音量を0dBまで上げてその迫力をそのまま感じていただきました。「想像以上に大きい」「近くで聴いても耳が痛くない」——そんな声が次々と上がりました。スペックではなく、音で伝わる瞬間が、私たちはいちばん好きです。

PAについて知っていることを話そう。

「ハウリングをどう防げばいいか」「中音の作り方がわからない」——学生の皆さんから、リアルな悩みをたくさん聞かせていただきました。正直な疑問に、正直に答える。それだけのことですが、こういう時間がいちばん大切だと感じています。

8の字巻きチャレンジ

10mのXLRケーブルを素早く8の字巻きするタイムアタック。延べ約100名の方にご参加いただきました。最速記録はなんと 6.2秒。2日目には軽音楽部の顧問の先生が挑戦してくださり、そのまま生徒の皆さんをブースへ連れてきてくださるという嬉しい展開も。笑い声の絶えない、にぎやかなコーナーになりました。


いつか、あなたの現場で。

ブースにお立ち寄りいただいたすべての皆さん、本当にありがとうございました。音に興味を持ち始めたばかりの方も、すでに現場で活躍されている方も、同じ場所で一緒に音を楽しめたことが、私たちにとってかけがえのない時間でした。

SRの道に進んだなら、いつかどこかの現場で。プレイヤーとして活躍するなら、会場のどこかで。そのとき、Electro-Voiceの音があなたのそばにあれば嬉しいです。

八田 鉱平

K-Garage PRO DIVISION